書き込み派に!勉強用タブレットのおすすめ8選!【2026年9月】ペン対応で選ぶ

タブレット

タブレットで勉強が続く人と、動画専用機にしてしまう人の差はペンの有無です。

ペンで書ける8機種を、書き心地と持ち歩きやすさで並べ直しました。

この記事で紹介する勉強用タブレット8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 REDMI Pad 2 Pro シャオミ REDMI Pad 2 Pro 12.1型で教科書が原寸 Amazon楽天
2位 Redmi Pad 2 シャオミ Redmi Pad 2 2万円台で書ける入口 Amazon楽天
3位 Redmi Pad SE シャオミ Redmi Pad SE 動画講義向けの安さ Amazon楽天
4位 NEC LAVIE Tab T10 NEC LAVIE Tab T10 国内メーカーの保証 Amazon楽天
5位 富士通 FMV LOOX 75/G 富士通 FMV LOOX 75/G Windowsで論文も書ける Amazon楽天
6位 Galaxy Tab S11 Samsung Galaxy Tab S11 ペンの遅れが最小 Amazon楽天
7位 Galaxy Tab S10 Lite Samsung Galaxy Tab S10 Lite Sペン付きで5万円台 Amazon楽天
8位 Galaxy Tab S10 FE Samsung Galaxy Tab S10 FE 長丁場の勉強に強い Amazon楽天

紙のノートを1冊も持たずに受験勉強はできるのか

タブレット1台に問題集とノートを入れてしまうと、カバンの中身が本当に軽くなります。

英語の長文問題を左半分に、書き込み用のノートを右半分に置く。この画面分割ができるかどうかで、勉強の回転速度がまるで変わります。

  • 問題集をスキャンして直接書き込み、消せば何周でも解き直せる
  • 講義動画を止めてスクリーンショットを撮り、その場で注釈を足せる
  • 単語帳と過去問を同時に開いても、机の上は端末1枚だけ

ただ、良いことばかりではありません。

紙より目が疲れるという声は多く、通知が出るたびに集中が切れる人もいます。電池が切れたら勉強道具がまるごと止まる、という怖さもあります。

みやぎさん
みやぎさん

私の周りでも、暗記だけは紙、演習はタブレットという分け方に落ち着いた人が多いです

買う前に見る数字は3つだけ

スペック表は長いのですが、勉強用途で効いてくる数字は3つに絞れます。

見る場所は3つ
スタイラスペンが使えるか、CPUの世代、メモリのGB数。この3つが揃っていれば、あとは画面サイズの好みで決めて問題ありません。

まずペンです。指で操作するタッチペンと、細かい字が書けるスタイラスペンは別物で、安いモデルの多くは後者に対応していません。書き込みができない端末は、勉強道具ではなく大きなスマホになってしまいます。

次にCPUです。型番の意味がわからなくても、型番とAntutuで検索すればスコアが出てきます。40万点を超えていれば、ノートアプリと動画講義を同時に開いても引っかかりません。

3つ目がメモリで、4GBだとアプリを3つ開いた時点でもたつきます。8GBあれば1年後も同じ速さで使えます。

すぎやまさん
すぎやまさん

安さだけで4GBを選ぶと、半年後に買い替えたくなります。ここは予算に余裕があるなら絶対に8GBを選んでほしい

ペン対応で選ぶ!勉強用タブレットのおすすめ8選

書き込みの精度、画面の大きさ、値段の順で並べています。価格は変動するので、順位はあくまで書き心地を軸にした並びです。

第1位 シャオミ REDMI Pad 2 Pro 6GB+128GB 12.1インチ

シャオミ REDMI Pad 2 Pro

12.1インチという大きさが、そのまま勉強のしやすさに直結します。A4の問題集をほぼ原寸で表示できるので、縮小して読む必要がありません。

販売店のスタッフに聞くと、この春から大学生の購入が伸びている型番だそうです。メモリ6GBと128GBのストレージがあり、参考書のPDFを何十冊入れても余裕があります。

ここが良い
2.5Kの高精細な画面で、教科書の細かい注釈まで読める。120Hzの表示なのでペンの追従も自然。

重さが600g近くあるため、片手で持って読むスタイルには向きません。机に置いて使う人向けの1台です。

第2位 シャオミ Redmi Pad 2 4GB+128GB 11インチ

シャオミ Redmi Pad 2

上位モデルから画面を1インチ縮め、価格を思い切り下げた型番です。レビューでは高校生の親御さんからの投稿が目立ち、初めての1台に選ばれています。

11インチで約500gなので、通学カバンに入れても負担になりません。書き込みの反応も値段のわりに素直で、口コミでは「英単語の書き取りには十分」という声が並んでいました。

メモリが4GBなので、動画講義とノートアプリの同時起動はやや苦手です。使い方を絞れる人に向く1台です。

みやぎさん
みやぎさん

入学祝いにこの価格帯を選ぶご家庭が増えました。壊しても諦めがつく金額、という理由が意外と多いです

第3位 シャオミ Redmi Pad SE 4GB+128GB 11インチ

シャオミ Redmi Pad SE

私が英語学習の記事を書き始めたころ、机の脇に置いて動画講義を流しっぱなしにしていたのがこのSEです。2年近く使いましたが、YouTubeの英語ニュースを再生する用途では一度も止まりませんでした。

正直に言うと、ノートアプリを開いたまま辞書を引くような使い方だと少し息切れします。書き込みの精度も上位機には届きません。

動画とPDFの閲覧が中心なら、この値段以上のものを買う理由はほとんどないです。

第4位 NEC LAVIE Tab T10 PC-T1055KAS 10.1型

NEC LAVIE Tab T10

国内メーカーの窓口があることを重視するご家庭に選ばれている型番です。日本語の説明書が付き、故障時の連絡先がわかりやすいという点が、保護者の口コミで繰り返し挙がっていました。

10.1型で持ちやすく、電子辞書の代わりとして机に置く使い方に合います。メーカーの担当者にリサーチしたところ、学校の副教材アプリとの相性を確認して選ぶ家庭が増えているそうです。

性能そのものは同価格帯の海外勢に一歩譲ります。速さより窓口の安心を買う端末、と割り切ると納得しやすいです。

第5位 富士通 FMV LOOX 75/G 13.3型 Core i5

富士通 FMV LOOX 75/G

中身はWindowsのパソコンで、キーボードを外すとタブレットになる形です。レポートや卒論まで1台で片づけたい大学生から支持を集めています。

Officeが最初から入っているため、大学の課題提出でつまずきません。13.3型と大きく、参考書2冊を左右に並べても文字がつぶれない大きさです。

値段は10万円を超えるので、高校生の勉強専用に買う端末ではありません。ノートパソコンの買い替えを兼ねる人だけ候補に入れてください。

すぎやまさん
すぎやまさん

パソコンとタブレットを2台買うより安く済む、という計算で選ぶ人が多い型番です

第6位 Samsung Galaxy Tab S11 256GB(Wi-Fi) 11インチ

Samsung Galaxy Tab S11

Sペンを借りて英文の書き取りを試したとき、線の遅れがほとんど感じられませんでした。ペン先の追従が速いと、書いている途中で思考が途切れません。

付属のノートアプリが強力で、録音した音声をノートの行に紐づけられます。授業の聞き逃しをその行から再生できるので、英語のリスニング対策にも回せます。

ただ、256GBのモデルは価格が高く、勉強専用と考えると持て余します。動画編集や絵も描く人なら元は取れます。

第7位 Samsung Galaxy Tab S10 Lite(Wi-Fi) 10.9インチ

Samsung Galaxy Tab S10 Lite

上位機と同じSペンが付いてくるのに、価格は5万円前後まで下がります。ペンを別売りで買うと5千円から1万6千円ほどかかるので、付属しているだけで差は小さくなります。

書き味の口コミは上々で、紙に近い抵抗感があるという投稿が目立ちます。超超超!!お得な1台です。

処理の速さは上位機に届かないため、重いアプリを何枚も重ねる人には物足りません。書き取りと閲覧に絞るなら、もうこれ一択で悩む必要はないです。

第8位 Samsung Galaxy Tab S10 FE 10.9インチ

Samsung Galaxy Tab S10 FE

資格試験の勉強で半年ほど手元に置いていた1台です。朝から晩まで開いていても電池が夕方まで残り、充電器を持ち歩かずに済んだのが助かりました。

8GBのメモリがあるので、英語の長文PDFとノートと辞書を同時に開いても止まりません。microSDカードで容量を足せる点も、過去問を溜め込む人には効いてきます。

値上がりが続いていて、以前ほど買いやすい価格ではなくなりました。そこだけが惜しいところです。

みやぎさん
みやぎさん

長時間の勉強に耐える電池は、地味ですが差が出る部分です

8機種を電車の中で開けるかどうかで並べ直した表

スペックの数字だけでは伝わらない部分を、勉強の場面に置き換えて評価しました。書き心地は口コミと店頭での試し書き、持ち歩きやすさは実寸と重さから判定しています。

商品名 画面 メモリ ノート取りの書き心地 電車で開ける手軽さ
REDMI Pad 2 Pro 12.1型 6GB ★★★★☆ ★★☆☆☆
Redmi Pad 2 11型 4GB ★★★☆☆ ★★★★☆
Redmi Pad SE 11型 4GB ★★☆☆☆ ★★★★☆
LAVIE Tab T10 10.1型 4GB ★★★☆☆ ★★★★★
FMV LOOX 75/G 13.3型 8GB ★★★★☆ ★☆☆☆☆
Galaxy Tab S11 11型 12GB ★★★★★ ★★★★☆
Galaxy Tab S10 Lite 10.9型 6GB ★★★★☆ ★★★★☆
Galaxy Tab S10 FE 10.9型 8GB ★★★★☆ ★★★★☆

12型を超えると、電車の中で開くのは正直きついです。座れる通学路なら大画面、立って使う日が多いなら11型以下を選ぶと持ち出す回数が変わります。

迷ったときの決め方
机で腰を据えて解くならREDMI Pad 2 Pro、持ち歩いて隙間時間に書くならGalaxy Tab S10 Lite。この2択に絞れば大きく外しません。

本体と一緒に買っておくと勉強が回るもの

端末だけ買っても、周辺の道具が足りないと机の上で止まってしまいます。

  • スタイラスペン。Sペンが付かない機種は必須で、5千円前後から選べます
  • 紙のような質感になる保護フィルム。ペン先の滑りすぎを止めてくれます
  • microSDカード。過去問のPDFと録音データはすぐ容量を食います
  • 折りたたみスタンド。首を下げ続ける姿勢は1時間でつらくなります

保護フィルムは好みが分かれる部分で、書き心地は良くなる代わりに画面がわずかに白っぽくなります。動画も見るなら、そこは天秤にかけてください。

すぎやまさん
すぎやまさん

スタンドだけは後回しにされがちですが、姿勢が崩れると勉強時間そのものが短くなります

ペンの替え芯も忘れずに。毎日書いていると3か月ほどで先端が丸くなり、線がかすれ始めます。

この記事を書いた人
みやぎさん
外国語の学習分野を専門とする筆者です。今回は家電量販店の販売員と塾講師にリサーチを重ね、各機種のペン対応とメモリの差が学習にどう響くかを確かめたうえで順位を決めました。学生向けの英語学習について書いています。
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